墓地・墓石
墓地・墓石についてのお悩みサポート
長くお付き合いのできる石材店をおすすめします
お墓の所有者は、お墓を建てた後も石碑の清掃、戒名・法名の追加彫りなどをしていかなければなりません。2019年に35周年を迎えたナカヤマでは、万全のアフターサービスでいつでもお客様の様々なご要望にお答えし、お客様の大切なお墓を維持していくためのお手伝いをさせていただいております。
特別な決まりはなく、基本的にはいつ建てても良いことになっています。
実際には、一周忌などの法要に合わせて建てたれる例が多いようです。また、最近では、寿陵(じゅりょう)といって、生きている間に自らの手によってお墓を建てておかれる方も増えています。これは、古来よりたいへんめでたいものとされています。
契約前に、次のものを予めご用意願います
- 故人の戒名・俗名・没年月日・没年齢
- 家紋
- 施主・建立年月の設定
- 印鑑
下記の希望条件などをご確認のうえ、ご相談ください
- ご予算
- 墓地の広さ
- 宗派
- 墓石の形(和型・様型など)と大きさ
- 墓石の種類(御影石が代表的)と色(青・白・黒など)
- 墓石に刻む文字、戒名、家紋の入れ方
- 完成日(開眼予定日)
お寺様にお願いしてお経をあげてもらい、仏様の魂を入れる開眼供養が必要になります
お墓が完成しても、そのままでは本当のお墓とはいえません。お寺様にお経をあげてもらい、仏様の魂を入れることによってお墓としての機能を果たすことになります。仏事に日にちの吉凶はありませんので、ご都合の良い日に執り行えます。
墓地区画の使用権を得るのであって、所有権ではありません
この使用権は継承する人がいなくなりますと消滅します。使用者が死亡した後、約5年間届け出がなければ使用権がなくなると規定している墓地が多いです。使用者が住所不明になった場合も、使用権は一定の期間経過すれば消滅するというのがほとんどです。少子高齢化によりお墓の継承者がいない無縁墓が増えてきておりますが、永代供養墓はお墓の継承者がいなくても無縁墓にならないので、その需要は近年急速に高まっております。
一般的に墓地には課税されません。
墓石の購入時の消費税を除いては「相続税」や「不動産取得税」等かかりません。よって生前にお墓を建てればご購入代金分は、ご本人様が亡くなられた場合でも遺族にかかる相続税の対象から除外されます。またお墓自体も次の相続人に非課税のまま承認されます。
墓地には大きく分けて民営墓地、公営墓地、寺院墓地の三つがあります
詳しくは「ナカヤマの墓石」 をご参照していただくか、もしくはお電話にてご相談下さい。
墓地墓石のナカヤマはおすすめ優良霊園や永代供養墓などお墓に関するサービスをご提供しております。墓石の建立から墓じまいや納骨堂もご相談下さい。昭和59年の創業以来、皆様に選ばれて播磨地域で10000基以上のお墓を建てて参りました。後継者に負担のかからない永代供養墓「樹木葬」(15万円)やまだお墓を決められない方のためにお骨を一時的にお預かりする施設「メモリアルゲート」(納骨堂)を完備した、宗旨・宗派不問の「西神大久保メモリアルパーク」(霊園)がおすすめです。感謝の想いを石碑に・深まる家族の絆。永代供養墓のパイオニア、永代供養墓累計販売実績播磨エリアNO.1。ペットの供養も「華の広場」(ペットの永代供養墓)で安心。お墓選びに関するご相談はもちろん、資料請求・見学予約も無料でお申し込みいただけます。当ウェブサイトにお墓の価格を掲載しておりますのでご参考くださいませ。皆様のご来園・ご来店をスタッフ一同お待ちしております。サービスご提供エリア:兵庫県・神戸市・明石市・加古川市・加古郡・高砂市・姫路市。市営墓地や寺院墓地もお任せください。